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2012年05月02日

彦根・平田川の桜の通り抜け

彦根・ベルロードから平田川の八重桜の通り抜けです。

純白の松月、濃いピンクの紅華、華麗な楊貴妃、ほか福禄寿、一葉、駿河匂いなど。

皐月に入り、ケヤキの新緑が日々深まります。

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2012年04月27日

安全意識の高揚

社長通信188 <安全意識の高揚> 2012年4月27日
1.はじめに
 今年の長浜曳山祭りは、遅れていたソメイヨシノ桜の満開と重なり、彦根城とともに例年になく多くの観光客で賑わい、彩り鮮やかな花々や芽吹く緑が眩しい春本番になって参りました。
5月のゴールデンウィークを前に、風光る卯月から風薫る皐月と、移りゆく季節に喜びを感じる今日この頃です。

2.緊急安全対策会議について
 今月、運送中の事故や建築現場での製品落下事故が度重なって発生しましたので、18日、建築資材の運送協力会社の安全運行責任者と当社の関係者を交えて、緊急安全対策会議を開催しました。
 今年度の経営方針の1つは、「安全と教育を最優先に、5Sとお客様満足の徹底追求」であり、経営目標として、「@安全衛生教育の徹底とA協力会社も含めた品質管理教育の徹底」を掲げて実践しています。私たちが日頃丹精込めて創り上げる製品は、お客様や建築現場に出荷時点の品質が完全に保持された状態で荷下ろしされ、また住宅パネルに関しては、建方工事が問題なく施工されて始めて、一連の仕事が完了する訳です。従いお客様から受注した製品や工事の最終責任は、我が社にあり、協力会社とともに妥協することなく、より一層の安全管理に努めていかなければなりません。
 先日も京都・亀岡で子どもたちの集団登校中に悲惨な事故が発生しました。我が社においても、自主的に今月1日から6月30日までの3ヶ月間、「無事故・無違反推進運動」を実施しています。また労災事故ゼロも昨日で136日になり、今後も皆さんの協力と努力で、悲願の目標300日を達成していきましょう。

3.シガウッド祭りの開催に向けて
 ご案内の通り、昨年に引き続き、第2回シガウッド祭りを8月4日(土)に開催致します。地元大辰巳町や室町内の皆さんはじめ、従業員や請負社員さんのご家族を対象に、今回は一番に親子木工工作や木に慣れ親しんでいただきたいと思います。また2x4住宅・パレットの紹介コーナーやゲーム・飲食コーナー、出来れば起震車による地震体験コーナーなど、松田実行委員長のもと、各チームリーダーや2年生の社員さんを中心に実行委員会を組織して企画準備して参りますので、皆さんのご協力とご支援を得て、夏休みのよい思い出が残る楽しい1日にしていきましょう。

4.食堂・会議室など福利厚生施設について
 長年に亘って、2階建てプレハブ建屋を食堂・休憩室、および会議室として使用してきました。しかしこの2年間で10名の新入社員さんを迎え、来春も採用予定があり、手狭になってきました。今後事務所の皆さんも含め全員が相集って休憩し昼食をとり、また全体会議も開催できる福利厚生施設を造って参りたいと思います。つきましては、近日中に施設のプランニングチームを組織し、年内出来るだけ早期に実現して、皆さんがより快適に仕事ができる職場環境を創り上げていきたいと思います。皆さんからもいろんなアイデアやご意見をお寄せください。

5.「13の徳目」について
 現在全体朝礼の後、各部署で「13の徳目」朝礼を実施しています。若干部署によってやり方が違いますが、目的は、良い習慣をつくる「13の徳目」の中から1日の目標等を発表し合って、日々の努力の継続で「ありがとう経営」を実現していくことにあります。毎日5分でもいいので1日の仕事や自分自身を振り返り、冊子に記入する習慣を身に付けてください。皆さんの誠実な取り組みの暁には、より楽しい素晴らしい社風の会社になることを確信しています。  ありがとうございました!高橋文夫拝

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2012年04月20日

彦根城 夜景

サクラ満開のライトアップされた彦根城です。

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遠くに天守閣がみえます。
外濠に映える桜がきれいです。

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昨晩からの温かい雨で、
季節は風薫る皐月に向います。

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2012年04月13日

桜満開 彦根城

早朝の彦根城です。
昨日のポカポカ陽気で、一気にソメイヨシノが満開になりました。

明日土曜日の午前中は雨予報ですが、午後から回復し、
夜のライトアップは見事でしょう。

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2012年04月10日

彦根の春の訪れ

彦根城の天守閣の桜がようやく開き始めました。

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水戸市から送られました可憐な二季咲桜は満開です。

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彦根城の内濠です。

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芹川のけやき道。

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2012年03月27日

成長の喜び

社長通信187 <成長の喜び> 2012年3月27日 
                      
1.はじめに
 昨日は、冬の名残の厳しい冷え込みで久し振りの雪化粧となり、ようやく咲き揃ってきた梅の花や色づき始めた桜の蕾も縮こまっています。しばらくの間は、寒暖の差が激しいと思いますので、お互いに体調管理に努めていきましょう。

2.新入社員さんの成長について
 さて昨年4月に7人の新入社員さんを迎え早1年、全員が揃って無事にまた確実に成長しています。これも各部署の指導員や皆さんの丁寧な指導と本人の努力の賜物だと感謝致します。
 唯一大卒の清水英世さんは、父親の他界にも挫けないで床パネルの組み付けの担い手に成長しつつあります。壁パネルの三田康晶さんは、結婚と第1子の誕生というおめでた続きの中、早朝から仕事の段取りや勉強会に取り組み、高橋紀俊リーダーの期待の星です。お客様の工場見学の際、脱帽して礼儀正しい挨拶は、私たちの模範です。パレット部門の大西祐貴さんは、近所の皆さんが見違えるほど朝早くから出社し、勉強会の参加やデータ入力をし、先輩からの信頼と期待が厚いです。屋根パネルの川ア瑞貴さんは、丸岡リーダーの期待を担って、先輩の中国実習生のスウさん、王さんのもと技術・技能を磨いています。また市民駅伝第3位入賞の立役者の1人です。
 生産管理グループの新入社員紅一点の多和田理彩さんは、丸岡美穂子指導員のきめ細かい指導のもと成長が著しく、仕事に貪欲さがでてきました。竹内祐太さんは、難解な屋根製作指示書担当で、関課長の粘り強い指導のもとミスを糧に習熟しています。何より朝夕の元気で明るい大きな挨拶は、当社ナンバー1です。細溝直也さんは、7人中1番の真面目で素直また粘り強い性格で、川嶋指導員のもとコツコツ努力を積み重ねています。また細溝さんも市民駅伝の選手の1人として、大いに期待しています。
 さて4月2日から、新入社員として3人の高卒の小西しおり詩織さん、田川和喜さん、西村ほずみ秀海さんを迎えます。新たな喜びと責任を感じるとともに、皆さんのご支援ご指導をお願い致します。

3.業績アップの取り組みについて
 現在業績アップ委員会は、我が社の代表としてこの1月から大阪・業績アップ6ヶ月研修で学んでもらっている松田さん、中村さんの2人をリーダーとして取り組んでいます。
 業績アップには、3つの要素があります。即ち@売上アップ、A変動費削減、B固定費削減です。  
 まず@の売上とは、単純化すると数量×単価、つまり住宅では月間坪数×坪単価であり、この坪数と坪単価を上げることが業績アップに繋がります。坪単価については、お客様との粘り強い価格交渉が必要で、採算割れの受注は避けなければなりません。
 Aの変動費削減には、主木材、合板、副資材、運賃、大工費用、修繕費などの価格交渉や、クレーム費用の削減、端材・残材の有効利用、合板のプレカットがあげられます。
 Bの固定費削減は、人件費や通信費、車両経費、事務費などの見直しといかに一人当たり、時間当たりの生産性を上げるかが鍵です。また受注量に敏感に対応して、正社員・パートさん、請負社員さん問わず、無駄な残業をなくし、遅れている部署や仕事に臨機応変に応援に入り、仕事の平準化を図ることです。とにかく、業績アップは、経営幹部やリーダーを中心に全社員さんの理解と協力で実現できるものです。今期も後3ヶ月、目標達成して喜びを分かち合いたいものです。ありがとうございました。高橋文夫拝

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2012年02月27日

よい社風づくり

社長通信186 <よい社風づくり> 2012月2月27日                             
1.はじめに
 例年になく大雪に見舞われた今月も逃げるが如く、月末になり日の出も徐々に早まり、陽射しにはようやく春の兆しを感じるようになりました。
今回の降雪の際には、早朝から自主的にフォークリフトやスコップなどで除雪作業をしていただき、誠にありがとうございました。特に北側の駐車場の除雪は思うように捗らず、ご迷惑をお掛けし、今後検討を重ねていきたいと思います。

2.2x4工法への期待 
 この22日付けの日刊木材新聞に、昨年12月内閣府が実施した「森林と生活に関する世論調査」の結果が紹介されました。同調査は約4年ごとに全国20歳以上の男女3000人(有効回収数1843人)に個別面接の形で、森林への親しみ具合や木材などの利用状況、森林・林業行政に対する要望を尋ねるものです。この中で「住宅を建てたり、買ったりする場合にどんな住宅を選びたいか」の問いでは、「木造住宅(在来工法)」が56.0%(07年5月調査比▲5.6%)、「木造住宅(2x4工法等)」が24.7%(同2.9%アップ)と上昇しました。因みに「非木造住宅(鉄筋、鉄骨、コンクリート造)」は15.4%(同0.7%アップ)で、「木造住宅を選びたい」は80.7%(同▲2.7%)でした。
 この調査結果から、地球環境や健康問題の世論の高まりと国産材・県産材の有効活用を促進するための政府の支援を得て、老人ホームや学校施設など非住宅木造建築物とともに木造住宅への関心と期待が高い中、東日本大震災後、特に耐震性をアピールする2x4工法を選択する国民が増加していることが窺え心強く感じます。なお昨年1年間の新設住宅着工数は83.4万戸で前年比2.6アップ。また木造住宅は55.7%(前年比1%アップ)、その内2x4工法は21.1%(同2.2%アップ)となっています。今年は震災復興や消費増税などの懸念で、88万戸程度に拡大するとみられており、当社においても東海、近畿圏での2x4住宅を推進するお客様とのパートナーシップをさらに強化するとともに、このたび注文をいただきました市内北部の大型特別養護老人ホームをはじめ非住宅建築物の2x4構造躯体の受注拡大にも努めていきたいと考えます。

3.よい社風とは
 今月は、堺で開催された田舞塾や滋賀経営研究会の例会において、改めて「よい社風とはどういうことか」を考える機会をいただき、ありがとうございます。皆さんも今一度問いかけてください。
・全従業員が同じ考え、価値観を共有している
・ありがとうの言葉が自然に笑顔で飛び交う
・上司、部下また男女、部門を超えて何でも忌憚なく自由闊達に話や相談ができる
・明るく元気で自主積極的に協力し合え、チームワークがよい
・お互いに相手を尊重、尊敬し、相手の立場にたって気配り心配りができる
・どこにいても会社に誇りを持ち、自信を持って言動ができる
・常に可能思考で素直な人の集団(素直とは、一旦聴きとめ受け入れて、すぐに実践する)
 等々あげることができます。私自身この数年で放物線上に我が社の社風がよくなってきていることを実感します。つまり待ちの仕事から自主積極的な仕事への取り組み姿勢や部署間を越えた協力、何よりも個人の成長が会社の着実な成長に繋がっていると思います。まだまだ課題は多くありますが、更なる業績向上とともに、よりよい社風づくりに皆さんと取り組んでいきますので、ご支援ください。ありがとうございました。 高橋文夫拝

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2012年01月27日

よい人間関係を築きましょう

社長通信185 <よい人間関係を築きましょう> 2012年1月27日
                    
1.はじめに
 今冬も大寒から節分までの一番寒さが厳しい時期になっています。どうぞ交通事故のないように余裕のある通勤と、風邪をひくことなくリズム正しい生活習慣を心掛けましょう。

2.走り初め
 この22日、岐阜・木曽三川マラソン大会で今年初めてのフルマラソンを走ってきました。ほぼ風邪から復調しての参加で、無理をしないで4時間を目標に、河川敷を4周する周回コースを楽しくとはいきませんでしたが、25km過ぎから3周目の極端なペースダウンを何とか凌いで、32kmから奇蹟的にもギアチェンジができ、不死鳥の如く(?)何人も抜き去り、何時になく爽快な気分を味わうことができました。
 私にとって42.195kmの完走は、山あり谷あり、まさかの坂ある人生で、ネバーギブアップの大切さを実感する貴重な逆境体験です。年末には心身ともに健康で還暦を迎えたいものです。

3.よい人間関係を築くために
 品質方針の1つに「全従業員の皆さんの物心両面の幸福の実現」を掲げて経営に邁進していますが、その幸福感を体現していくために、人生の大半を過ごす会社での人間関係がより良好になり、お互いが助け合い働き易い職場環境を創り上げていくことが大切です。
 今月のNIKKEIプラス1に掲載された人間関係をよりよくする「何でもランキング」を改めてお伝えします。これは、インターネット調査の結果ですが、地道な努力の積み重ねで築いてきた信用信頼が、ちょっとした言動や思慮の浅さによって、信用信頼を失うこともあるのが人間関係やコミュニケーションの難しさです。
1位 「ありがとう」と「ごめんなさい」は必ず言う。
2位 笑顔で明るく挨拶をする。
3位 了解した約束は守る。実行できない約束はしない。
4位 嘘を言わない。ごまかさない。
5位 自分がされて嫌なことはしない。
6位 必要な情報はしっかり共有する。
7位 相手の立場になって考え対応する。
8位 話を聞くときは相手の顔を見る。
9位 本人のいないところで悪口や噂話をしない。
10位 親しき仲にも礼儀ありを徹底する。
 この1つ1つが、よい人間関係を築いていくために大切で基本的な事柄です。皆さんも分かっていてもできないこともあると思いますが、働き易い楽しく活気のある職場を創っていくために、また明るい幸せな家庭を築いていくために、是非勇気を出して行動していきたいものです。そして会社や自宅のご近所付き合いも大事で、私は会社のゴミだしや通勤時には、積極的に挨拶をしていますが、皆さんはいかがですか?町内の皆さんとも明るい挨拶を交わしていきましょう。

4.日本電産・永守社長の経営
 日本電産は、永守重信社長のもとM&A(合併・買収)と猛烈経営で世界有数のモーターメーカーに成長躍進しています。日経ビジネスの永守社長の経営教室から「企業の成長の第1歩は利益である。最初に利益を上げることこそ大事である。2〜3%の利益率ではダメ。2ケタの利益を上げれば、次の設備や研究開発、ヒトへの投資が可能になり、それによって売上高を伸ばせる。コスト・利益への社員の意識を高め、目の前のムダを見逃さずにコスト削減しようとする人財を育てていくこと。利益が出れば、給料も上がる。」今年もKZ法を推進し、お客様のご要望に応え、正しい利益を創出し幸せを実現していきましょう。   ありがとうございまた。高橋文夫拝  

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2012年01月05日

2012年所信

「第20期に向けて新たなステージへ                   
       − 龍翔の如く勇気をもってチャレンジしていこう」
                         株式会社シガウッド 代表取締役 高橋文夫

1.新年あけましておめでとうございます。多事多難、激動の2011年からタスキを受け、新たに2012年がスタートしました。従業員の皆様もご家族とともにお元気で元旦を迎えられたことと思います。年頭にあたり、心身ともに健康で充実した幸せ感溢れる1年になりますよう心よりお祈り致します。

2.さて国内経済は、3.11東日本大震災、福島第一原発事故の復旧・復興問題はじめ消費税率アップ、依然続く円高為替、および欧米の経済・金融の混迷など、相変わらず未来予測が暗中模索の状況が続いています。しかし、常に私たちが意識しなければいけないことは、どんな天変地異や外部環境の変化にも耐えうる頑強な会社組織を創り上げていくことです。そのために本年も、「安全と教育は全ての業務に優先する」を全従業員の合言葉として、仕事や教育訓練、勉強会などを通して、確実に経営方針を達成していきます。そして、どこにも負けない安心安全で働き甲斐のある、また幸せを実感していける会社を皆様の協力と支援のもと築いていきます。

3.私たち滋賀県人は、近畿の水がめである母なる琵琶湖を擁し、天災の少ない日本国内でも有数の人口増加県に住まいしています。また近江商人の家訓「3方良し」の精神文化が育まれている世界的にも誇りうる魅力的な地域であります。この恵まれた経営環境に感謝しつつ、コア・コンピタンス経営の実現、即ち他社にはない自社独自の強みを全従業員が理解共有し、更に切磋琢磨し、真にお客様に感動を提供して地域の成長発展に貢献していく未来企業を創造していきましょう。

4.ここで、改めて今期第15期の経営方針を確認致します。
@ 全従業員の物心両面の幸福の実現
A 安全と教育を最優先に、5Sとお客様満足の徹底追求
この方針を確実に実現していくことが、私の使命・ミッションであり、従業員の皆様やお客様、お取引様、全ての関わりのある方々に対する誓いの言葉でもあります。また私にとって今年は、1つの節目の年でもあり、5年後・第20期に向けての中期ビジョン、即ち現在の2x4住宅の構造躯体メーカーとしての確立と事業の水平展開への挑戦、およびお客様のグローバルな最適な物流提案などを皆様と活発に語りあっていきたいと思います。そして昨春入社の7名のホープをはじめオールシガウッド全員一丸となって、昨年より今年、そして来年へと希望を繋ぐ活力ある1年にしていきましょう。  感謝!高橋文夫拝

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2011年12月27日

決して諦めない

社長通信184 <決して諦めない> 2011年12月27日

1.はじめに
 一瞬にして生死、明暗を分けた東日本大震災と福島第一原発事故に象徴される激変・激動の2011年も終わろうとしています。また、このクリスマス寒波で今冬初の積雪になりましたが、労災や交通事故なしで、皆さんとともに心身ともに健康な年末を送りましょう。

2.誕生という奇蹟
 私は、先日研修先の大阪で59歳の誕生日を迎え、この世に生を得させていただいた両親に感謝の便りを送りました。
 以前何度か生命の奇蹟のお話を伺って感銘を受けましたが、改めて人間学を学ぶ月刊誌「致知」1月号に掲載されました藤尾秀昭編集長の言葉をお伝えします。
 「私たちは1人の例外もなく父と母があることによってこの世に生を得た。その父と母にもそれぞれ両親がいる。それをさかのぼっていけば、どうなるのか。十世代で1024人である。二十代で104万8576人。三十代では10億7374万1824人。四十代さかのぼれば、1兆995億1162万7776人。想像を絶する数になる。この祖先の命が1回も途切れずに今日に生きているのがあなたの命であり私の命である。 …… またこの世に自らの意思で生まれてくる人は1人もいない。 …… 人は誰しもこの悠久の宇宙の中でただ1人、1回限りの命を生きている。まさに奇蹟の命であり、人生である。」
 新入社員の皆さんにもお伝えしていますが、誕生日は周りの人に祝ってもらう日ではなくて、大切な親に「私を生んでくれてありがとう」と感謝の言葉を捧げる大切な日であると思うのです。そして、ゆめゆめ逆縁即ち親より先に命をなくすことのないように奇蹟の命を大切にして、価値ある充実した人生を送っていきたいものです。

3.伸びるリーダー・伸びる経営者
 この22日、第18期起業家養成スクールの閉校式があり、関東から九州の馳せ参じた15名の後継経営者が1年間のハードな研修を修了しました。田舞代表の記念講演では、伸びるリーダー・伸びる経営者を「あいうえお」で分かり易くまとめられました。諦めない、ありがとうの言葉が多い、明るく考える、意気に感じて生きている、運が良い、縁を大切にする、恩を忘れない。何よりも諦めない・ネバーギブアップは、成功の要諦です。

4.2011年を振り返る
 2011年は、「5S元年―仕事の基本に立ち戻って、自己変革に挑戦しよう!」の年頭所信でスタートしましたが、この1年間、自社の印象に残るグッド&チェンジを選んでみました。
@ KZ法(全社的な改善活動)の実践
A 7名の新入社員の入社と教育訓練の実施            
B 魅来プロジェクトチームの企画運営を中心にシガウッド祭りの開催(7月30日)
C 第15期上半期売上高10億円突破(創業以来半期ベスト売上)
D 免疫住宅(FFC処理加工)セミナーの開催
E 4組の従業員さんのご結婚
F 第65回長浜市民駅伝大会 3位初入賞
G 職場対抗ソフトボール大会初出場 4位
 このような変革と創造の取り組みや、チームワークの結集を通して、どんな外部環境の変化にもびくともしない三位一体経営即ち営業部・製造部・総務部および社長力・管理力・現場力一丸となったありがとう経営をより一層新化・進展していきたいと思います。
 では、ご家族の皆様とともに輝かしい希望溢れる新年をお迎えください。今年1年間ありがとうございました。 高橋文夫拝

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2011年11月25日

明るく元気な挨拶

社長通信183 <明るく元気な挨拶> 2011年11月25日
1.はじめに
 晩秋から初冬に向けて寒暖を繰り返しながら確実に季節は進み、気忙しくなっています。この21日には伊吹山に初冠雪を見て、いよいよ冬も間近です。
 さてシガウッドだよりでも掲載していただきましたが、第65回長浜市民駅伝大会で夢にも思わなかった第3位入賞と、我が4チーム16人が見事タスキを繋げることができ感慨もひとしお一入です。
 15年前の1996年11月3日開催の駅伝大会に、今は亡き元板谷工場長とともにランニングチームを結成し初参加して以来、多くの皆さんとタスキをつなげてきましたが、「継続は力なり」を実感しています。
 また10月30日には、第1回大阪マラソンで68回目のフルマラソンを3時間48分で完走することができました。道中の浪速っ子の熱い大声援に私自身も自然と「ありがとう!おおきに!」を連呼し、ランニングハイと幸せ感に浸りながら走っていましたが、30km過ぎからは、状況が一転して自己との戦いで、「歩けば楽になるよ」という甘い囁きを断ち切って、なんとかゴールを駆け抜けることができました。「ネバーギブアップ」、決して諦めないを体感した、また生涯記憶に残る1日でした。

2.金沢・会宝産業様訪問記
 この18〜19日、県木材協会長浜支部の研修会で、金沢の自動車リサイクル産業で世界的に注目されている会宝産業蒲lや「る流き季の家」で脚光を浴びている潟ラモト様、森のレストラン・森の工房「もく遊りん」を運営している滑p永商店を訪問してきました。
 さて会宝産業の近藤典彦社長とは、今年5月名古屋でのご講演以来、3度目のお出会いでしたが、意気投合し、多くの学びと気付きを得ました。
 事務所の皆さんが仕事を止め、立ち上がって笑顔で挨拶され、また 自動車解体やエンジン部品等の点検整備、再資源化の工場では、社員さん一人一人が、立ち止まって明るく元気に笑顔で挨拶をしていただき、「3歩以上は小走り」をモットーに、社員さんがきびきびと仕事をしておられます。
 ここで会宝産業様の経営理念を紹介します。
 「会宝産業は、社員一人一人がよろこびを表現し、お客様に信頼と安らぎの実感を提供し続け、自然環境との調和を計る会社です。」
 この経営理念を具現化するために「社長の宣言」を作成され、現在は社員さん全員の宣言文として浸透しています。
 この宣言をシガウッドに読み替えてみます。
@ 私は、生涯楽しくシガウッドで働きます。
A 私は、生涯楽しく学び続けます。
B 私は、生涯楽しく己に挑戦し続けます。
C 私は、常に家族のことを思い、安全作業に徹します。
D 私は、自分の夢をシガウッドで実現します。
E 私は、シガウッドを幸せの発信基地として、全世界に良い影響を与えます。
 このようにこの宣言文は、私たちにもピッタリではありませんか。この宣言に恥じない生き方をして、日々研鑽を積んで成長していきたいものです。   ありがとうございました。高橋文夫拝

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2011年10月26日

健康感を持とう

社長通信182 <健康感を持とう> 2011年10月27日                           
1.はじめに
 ひと雨ごとに秋が深まり、比良の山々に沈む夕日が色鮮やかに琵琶湖を染めていきます。来月には伊吹山にも雪の便りが届くでしょう。皆さんとともに毎日の健康管理と交通安全、安全作業に気をつけて参りましょう。

2.よく生きる秘訣
 今月4日、聖路加国際病院理事長の日野原重明さんが百寿を迎えられ、ここに日経新聞のインタビュー記事を紹介します。
 「いま私は、朝目覚めると、真っ先に、アナザーデーが与えられた喜びを感じます。今日1日、やることがあるという気持ちの張りがありますので、さっと飛び起きて次の行動に移ります。今日与えられた新しい命に全力で取り組む―それが私の幸福感の源なのです。
 私たちは、完全に健康であるということはありません。では何をもって健康というのか。それは、『健康感』です。『自分は健康だなあ』と思える気持ちが、健康であるということです。言い換えれば『生き甲斐』を持つということです。」
 「人生は、よい事ばかりではありません。私もそうでした。しかし運命は、たとえそれが困難との遭遇だったとしても、出会いを契機に、いい方向に変えていくことができます。運命は、自分でデザインできるのです。自分から動けば、出会いが生まれます。出会いはあなたの運命を変えるチャンスなのです。これから先の10年、どう走るか。運命をどうデザインしていくか。私にとってはこれから先が、楽しみでなりません。」
 「人生はクレッシェンドです。人との出会いが多いほど、共鳴する音はだんだん強くなり、大きなエネルギーを生み出すのです。」
 少しでも日野原さんの考え方、生き方を見習って、イキイキ、ワクワク、ドキドキの人生を歩んでいきたいものです。
 また今年8月105歳を迎えた昇地三郎さんは、いまも社会福祉法人「しいのみ学園」の現役理事長・園長を務める傍ら、世界中を東奔西走、講演活動を続けています。105年の人生経験からのメッセージは、「人生は自分自身との戦いである。汝自身と戦え」です。己に克つ者でなくては、人生に勝利することはできないということです。さらに「人生は百歳からが本番、99歳までは助走である。105歳のいまもただ前進あるのみ。」
 昇地さんの健康の秘訣は、まず笑顔、冷水摩擦、1口30回噛む、新聞を読む、背骨を伸ばして寝る等です。しっかり噛むことは、脳を若く保つ秘訣で、母親の教えを守って3歳から続けてこられました。皆さんもチャレンジしてみてはいかかですか?

3.免疫住宅について
 この夏開催のシガウッド祭りの記念品のFFC処理国産杉うちわは、皆さんに大変好評でした。このFFC処理加工技術を駆使した住まいが、真に健康な免疫住宅です。現在、この免疫住宅を全国の工務店に普及活動されているウッドサークルの江頭社長を迎えてのセミナーが、今月8日、大津・高栄ホームさんで開催されました。ここに江頭さんのお話を紹介します。
 「住まいは第2の胎内環境です。生涯を通じて、体に入る物質の56%は、自宅で吸う空気です。最近では胎児の複合汚染の大きな原因が、お部屋の空気汚染に起因すると言われています。高気密高断熱の省エネ住宅ほど、適切に換気されないと、室内の化学物質の総量規制がされていないために、アレルギーやアトピー症状など健康障害に繋がる可能性があります。このFFC加工技術を活用することにより、住宅の床材やクロス、建材、家具などに含まれている化学物質の害を最小限に抑えることができるのです。」
 私たちも住まいにもっと関心を持ち、またお客様に対してもこのFFC加工技術・免疫住宅のようなホットなお役立ち情報を提供していきましょう。
 ありがとうございました。高橋文夫拝

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2011年09月27日

安全と品質管理

社長通信181 <安全と品質管理> 2011年9月27日                           
1.はじめに
 今秋は、台風12号や15号による大雨の災害が、近畿から東海・東日本各地で発生し、被災されました皆様には、心からお見舞い申し上げます。一方ここ琵琶湖畔長浜を含め湖北・湖東地域は、近年地震・風水害などの被害がほとんどなく、ありがたいことです。
 しかし、「災いは忘れたころにやってくる」、「禍福は糾える縄の如し」の言葉があるように、防災訓練は、何度も繰り返し実施して、とっさ咄嗟の非常時に混乱無く対応できるようにしたいものです。因みに東日本大震災時、ディズニーランドのスタッフの皆さんのきめ細かいお客様対応が評判になっていますが、スタッフの血肉になるまで訓練を徹底することと、現場に責任と権限を委譲して、臨機応変に的確な判断をして行動できる人財を育てています。我が社は、「安全と教育は全ての業務に優先する」をスローガンとしており、是非見習いたいものです。

2.建築現場安全・品質パトロールについて
 お客様の建築現場の安全管理と品質に対するご要望は、日ごとに高まっています。先月から山崎課長のもと月1度建築現場の安全パトロールとパネルの品質や精度の確認に、新入社員や総務部員も含め製造・生産管理担当と出向いて、改めて安全と品質管理の大切さを痛感しています。
 安全管理に関しては、工場での作業は勿論のこと、配送や、建て方施工など我が社が担当させていただいている全ての工程での安全作業が絶対条件です。協力大工さんや運転手さん、玉掛け作業者も含めて安全意識を高揚し、絶対に労災事故を起さないという覚悟で、お互いに注意を喚起していきましょう。
 今期の1つの品質目標は、「労災事故ゼロ300日の達成」で、朝礼では、当番さんにヒヤリ・ハットを発表していただいています。ここで改めてハインリッヒの法則《1:29:300》を確認します。
 1件の重大な事故・災害の裏には、29件の軽微な事故・災害、そして300件のヒヤリ・ハットがあると言われています。重大災害の防止のためには、事故・災害の発生が予測されるヒヤリ・ハットの段階で対処していくことが必要です。今一度ヒヤリ・ハットの共有化の大切さを認識しましょう。
 また品質管理についても1件の重大な不適合やクレームは、29件の軽微なクレーム、そして300件のミスが存在するという、ハインリッヒの法則が成り立ちます。先日の現場パトロールの際、工事監督さんからパネルの雨濡れ染みの指摘があり、現在パネルラックの全面シート養生をし始めています。私たちの都合で仕事をするのではなく、常にお客様の目線で、お客様満足と感動を追求していきましょう。  ありがとうございました。高橋文夫拝
  

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2011年08月26日

縁ありて花開き、恩ありて実を結ぶ

社長通信180<縁ありて花開き、恩ありて実を結ぶ>

1.はじめに
 お盆休み前後から夏の太平洋高気圧が弱まり、秋雨前線の南下とともに天候不順が続いています。しかしこのまま秋になる訳ではありませんので、温度・湿度の急激な変化に気をつけて、健康管理に努めましょう。
 また先月30日のシガウッド祭りは、松田実行委員長のもと皆さんの積極的な協力のお陰で、無事成功裏に開催できましたこと、心から感謝致します。魅来開発プロジェクトチームを発足以来、2年間種々議論していただいてきましたが、今回初めての対外事業で若いパワーと発想力、行動力を発揮し実績をあげていただきました。今後この成果を糧に、地域貢献をはじめ、新事業・新商品開発に積極的に取り組んでいきたいと思います。

2.今後の状況について
 今後年末にかけての国内の景気は、相変わらず為替相場の異常ともいうべき円高や民主党政権の混迷など政治経済の社会不安から、予断の許さない状況にあります。しかし私たちは、1人1人のお客様の声やご要望に確実に耳を傾けて、全社一丸となってお客様満足を追求し、期待を超える会社に進化し続け、存在価値の向上を目指していきます。

3.縁ありて花開き、恩ありて実を結ぶ
 ご存知の通り、この20日、新入社員の三田さんがめでたく結婚式を挙行されました。三田さんとの初めての出会い・ご縁は、昨年9月17日の面接選考会でした。新婦さんとの出会いも丁度その時期だったようです。結婚のお話を聴いたときは、まさにサプライズでした。しかし若いお二人が結婚を決意し、その愛情の深さと情熱が、ご両親を説得し理解していただいたものと思います。
 披露宴でのお祝いの挨拶では、よく開口一番「縁ありて花開き、恩ありて実を結ぶ」の言葉をお伝えしています。三田さん夫婦もお互いに18歳の縁が、新婦のお名前のように美しい花を咲かせました。これからの結婚生活で今まで育てていただいたご両親に感謝して、その恩返しをして、また大きな実を結んでいただきたいものです。一番の恩返しは、夫婦円満で、誰にも負けない幸せな家庭を築くことですね。
 また7人の新入社員さんには、入社当初からこんな言葉を伝えています。「過去と他人は変えることは出来ない。しかし自分と未来は変えることが出来る。」「能力の差は小さい。しかし努力の差は大きい。継続の差はもっと大きい。」マラソンで言えば、7人のランナーは走り始めたばかりです。これからの成長曲線は、私たち先輩の指導力と本人の努力次第です。お互いに学び合い、将来に希望を持って成長していきたいものです。 
ありがとうございました。高橋文夫拝
                         

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2011年07月27日

日本で一番「ありがとう」と言われる会社

社長通信179<日本で一番「ありがとう」と言われる会社> 2011年7月27日             

1.はじめに
 心配していた台風6号も大きな影響もなく、暑い夏が戻って参りました。会社の玄関先は、パッションフルーツの大豊作で、へちまやゴーヤと実りの夏を迎えています。
 週末に迫ったシガウッド祭りも、多くの来場者の皆さんに楽しんで夏休みのよい思い出にしていただくために、私たちも全員が協力して、楽しくおもてなしをしましょう。

2.日本で一番「ありがとう」と言われる会社を目指す
 世界中の映画ファンに爽やかな感動を巻き起こしたアカデミー賞受賞映画「おくりびと」も追い風に、しかも高齢化社会にあって不況知らずの葬儀業界の変革者が、潟eィアの冨安徳久社長です。この14日開催された田舞塾での講演では、冨安社長からイノベーターとしての勇気と情熱をいただきました。
 冨安さんは、現在51歳。大学の入学直前、葬儀のアルバイトで感動して18歳で葬儀の世界に入り、愛知県の大手葬儀社で葬儀や会館経営に携わりますが、閉鎖的な業界の改革を目指して、潟Vガウッド設立と同時期の1997年7月に潟eィアを設立し、中部地区を中心に関西地区にFCを含めて葬儀会館を51店舗展開して、名証2部上場し、現在東証上場を目指して躍進中です。
 生涯スローガンが「目指せ!日本で一番『ありがとう』といわれる葬儀社」であり、冨安さんは、全社員で一番の笑顔で毎朝挨拶を率先垂範実践しています。
 幼い時から冨安さんは、祖母から、「人のために生きなさい。人のために生きることが、自分の飯を食うもとになったら、こんな幸せなことはないよ、」を繰り返し聞かされて育ちました。そして、「人のために尽くすこと。それが生きているということ、」即ちティアでは、これを「尽生感」という言葉で全社員が共有して、プロとして一流の葬儀サービスを目指しています。
  冨安さんは問いかけます。
 「あなたは何のために生きているのですか?」

3.なでしこジャパンからのメッセージ
 この18日早朝日本中は、なでしこジャパンの世界NO.1に沸きかえり、私たちに元気と勇気を与えてくれました。選手の直向さ、チムワーク、動じない心、決して諦めない執念、監督と選手の絆。そして澤選手の「夢は叶える為にある」は印象的でした。 感謝!高橋文夫拝

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2011年06月27日

運命を引き受ける

社長通信178<運命を引き受ける> 2011年6月27日                           1.はじめに
 太平洋高気圧が張り出し蒸し暑さが増す中、紫陽花が美しく色づき眼を和ませてくれます。そして梅雨明けと共に、日本が過去経験したことのない節電一色の夏が到来します。会社も家庭も今から省エネや節電に、前向きに取り組んでいきましょう。
 さて先月の21日よりレコーディング・ダイエットの世界に飛び込みました。所謂、毎朝の体重・体脂肪率そして1日の飲食物やそのカロリーを記録するひとつのダイエット法です。友人の体験談を聴き、思い立って始めてみたのですが、毎朝のジョギングを従来の5kから40歳半ばの全盛期の10kにパワーアップして、約1ヶ月が経ちました。結果は、体重64.8kg・体脂肪率20.4%から現在62.9kg・16.6%で、体脂肪重量は2.8kg減少しています。 因みにこのダイエットの本質は、「どうやったらやせるか」ではなく、「太る努力をサボる」ことにあるのです。記録し続けることで、面白くてやりがいがあります。皆さんも一度トライしてみませんか?

2.「心を整える」長谷部誠氏
 ワールドカップ・ベスト16、アジアカップ優勝の日本代表チームのキャプテンを務めた長谷部誠氏の著書「心を整える」がベストセラー中です。先日のTV番組のゲスト出演での爽やかな口調と誠実さに好感を持ちました。彼の説く勝利をたぐり寄せるための56の習慣からいくつか紹介します。
@整理整頓は心の掃除に通じる。
A恨み貯金はしない。
B苦しいことには真っ向から立ち向かう。
C競争は、自分の栄養になる。
D常に正々堂々と勝負する。
E遅刻が努力を無駄にする。
F常に最悪を想定する。
G他人の失敗を、自分の教訓にする。
H変化に対応する。
I感謝は自分の成長につながる。
 職場3原則「場を清め、時を守り、礼を正す」に通ずる習慣です。よい習慣を日々続ければ、才能を超えられるのです。(後述の佐々木氏の言葉より)

3.タイムマネジメント
 この24日の社長塾で、東レ経営研究所特別顧問で著書「ビッグツリー」でも著名な佐々木常夫さんから、タイムマネジメント即ち時間管理は、仕事の基本であることを学びました。13の徳目の月間テーマも「計画を立てて仕事に取り組もう」です。改めて無駄な仕事はないかを常に確認して、効率的効果的な仕事にしていきたいものです。
 また佐々木さんは、母親の言葉「運命を引き受けて、その中でがんばろうね。がんばっても結果が出ないかもしれない。だけど、がんばらなければ何も生まれないじゃないのー」を支えに、艱難辛苦の人生を生き抜くことができたと語られています。私たちも運命を引き受けて、今を大切に、そして未来に希望を持って人生をコツコツと歩んでいきましょう。感謝!高橋文夫拝
                         

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2011年05月27日

品質目標の達成

社長通信177<品質目標の達成> 2011年5月27日

1.はじめに
 台風2号の影響で梅雨の走りのような週末ですが、心は晴れやかに一日一日を大切に生きていきたいものです。庭先のアイスバーグのバラも、次から次へと純白の花を開かせ、目を楽しませてくれます。
 ノー残業ディの25日のアフターファイブには、新入社員で昨年県高校800mNO.1の細溝君、合気道、空手をたしな嗜む光コーポのカワムラ・ケンさん、山梨学院大駅伝部出身の山堀さんはじめ総勢9人で、シガウッドRCの初練習を約4km・23分、軽快に(?)行いました。今年の11月3日開催の市民駅伝で、初3位入賞を目指すとともに、健康促進と親睦を兼ねて、今後練習会を企画していきますので、奮ってご参加ください。

2.今期の振り返りと来期に向けて
 今期、品質方針の1つに、皆さんの物心両面の幸福の実現と「ありがとう経営」の推進を掲げて取り組んで参りました。私は、この数年で人財も確実に成長し、また風通しのよい社風になってきたと思います。さらに部門や部署間で自主的積極的に協力し合い、感謝力が育ち、営業・製造・総務の各部門間や社長力・管理力・現場力の三位一体経営が実現しつつあります。私は、皆さんの責任感溢れる仕事振りやチームワーク、組織の層の厚みなどを、社外のいろんな場で、誇りを持って紹介しています。しかし皆さんにとって物心両面でしあわせ幸福を真に実感できるまでには、まだ大分ギャップがあるのは事実です。即ち労災事故ゼロ300日が達成できない安全管理の問題や、改善提案のクイックレスポンスの欠如、目標営業利益率未達成による報酬への反映や福利厚生施設の充実が十分でない点などがあると思います。
 改めて来期の品質方針は、@皆さんの物心両面の幸福の実現と、A安全と教育を最優先に、KZ法を推進しながら5Sとお客様満足の徹底追求とし、労災事故ゼロや、クレーム件数の低減、営業利益率の具体的な品質目標を確実に達成していきたいと思います。今後、各部門や部署そして個人目標をより具体的に作成して、希望溢れる第15期をスタートしましょう。

3.シガウッド祭りへのお願い
 7月30日(土)、近年急増している近隣の地域の皆様や従業員のご家族に感謝してシガウッド祭りを開催しますが、魅来開発プロジェクトチーム松田実行委員長のもと、全社一丸となって企画準備、運営して参りますので、皆さんのご理解ご協力を何卒お願い致します。ありがとうございました。高橋文夫拝

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2011年04月27日

東日本大震災に思う

社長通信176 <東日本大震災に思う> 2011年4月27日

1.東日本大震災について
 何時になく淡いピンク色のソメイヨシノも葉桜になり、月末には種々の八重桜が美しく咲き誇る春爛漫の季節になってきました。健康のためにいい汗を掻きましょう。
 一方、警察庁発表でこの21日午前10時現在、東日本大震災の死者数1万4084人、行方不明者1万3511人で、ついに行方不明者数が死者の数を下回りました。また22日午前0時より福島第一原発から半径20km圏内の避難指示区域を法的に立ち入り禁止にできる警戒区域に指定すると枝野官房長官が発表しました。今回皆さんにも心からの義援金を提供していただきましたが、今後被災地の復興に長期的国家的な取り組みが必要で、私たちの生き方も考える時です。
 過日報告しましたように、私はこの7日から9日、0泊3日(7日23時32分発生した震度6強の余震の影響)で、起業家養成スクールで学ぶ全国の後継経営者15名はじめ総勢23名で、仙台から石巻、女川等の被災地を訪問し、支援物資の提供と日創研で学ぶ経営者の自動車整備工場の瓦礫とヘドロの除去作業という貴重な体験をして参りました。
一番、目に焼きついていることは、新築住宅も含め、基礎を残し、土台から建物全体が跡形も無くなっている荒涼とした光景です。ある従業員さんとの面談時、マイホームを消失したご家族の無念さが思い起こされ、涙が込み上げてきました。私たちは、念願かなって新築されるご家族の幸せを担っているのだと、改めて使命感を再認識し、お客様に喜んでいただくことが、私たちの喜びにつながることを励みに仕事に邁進していきましょう。

2.2x4工法について
 今後の2x4住宅の需要を予測しますと、昨年は、新設住宅着工数81万戸のうち2x4住宅は9万6千戸で12%、また木造住宅比21%でした。今回の大震災や防災意識の高まりから、都市部を中心に増加するものと思われます。また2004年、日本で初めて2x4工法による耐火構造の国土交通大臣認定を取得し、高齢者福祉施設が2x4工法による木造耐火建築物として建設が可能になりました。また従来のRC造に比べて、建設コストが7〜8割に抑えられ、パネル化により工期の短縮も実現できる訳です。このことは、年金受給者にとっても朗報で、入居し易い条件が整備されます。高齢化社会が進む中、私たちの仕事がより一層の社会貢献につながっていくのです。希望を持って仕事に取り組んでいきたいものです。ありがとうございました。高橋文夫拝
                                 

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2011年03月25日

使命感

社長通信175 <使命感> 2011年3月25日                                
1.はじめに
 3月11日午後2時46分に発生しました東日本大震災および福島第一原子力発電所事故に被災されました皆様に心からお見舞い申し上げます。

 「私たちは、16年前阪神淡路大震災の時に生まれました。今東日本大震災の多くの尊い命が奪われ、私たちの心は悲しみで一杯です。被災地では全ての方々が一丸となり、仲間とともに頑張っておられます。人は、仲間に支えられることで、大きな困難を乗り越えることができると信じています。私たちが今できること、それはこの大会で精一杯元気を出して戦うことです。『がんばろう!日本』。生かされている命に感謝し、全身全霊、正々堂々とプレーすることを誓います。」
 この23日から開幕した第83回選抜高校野球大会で、立派に選手宣誓を行った岡山・創志学園の野山慎介主将の言葉です。
 私たちは、この力強く心を揺さぶる一言一言に相呼応して、前向きに役割と使命を果たしていかなければなりません。そして西日本・中部の皆さんとともに、日本を支えていくのだという気概を持ち続けて、日本の復興に微力ながら貢献していきましょう。

2.全社改善活動(KZ法)について
 全社改善活動も2ヶ月を経過し、床グループを中心に5Sが徐々に定着してきました。今後各部署が具体的に改善改革にトライし、チャレンジしていきます。また、『7つのムダ』即ち@つくり過ぎのムダ、A手待ちのムダ、B運搬のムダ、C加工そのもののムダ、D在庫のムダ、E動作のムダ、F不良をつくるムダを記載した掲示板を各職場に掲げていただきましたので、全従業員さんが暗記する位、仕事に徹底的に落とし込んでいきます。
 更に各部署の人時(にんじ)生産性、即ち従業員1人の時間当たり粗利益額や生産量の現状を分析し、仕事の内容や方法、役割分担などの見直しを実施して、生産性向上を図っていきます。

3.新入社員を迎えるにあたって
 この4月1日から7名の将来有望な新入社員さんを迎えます。入社後は、担当のリーダーや幹部を中心に、個々の新入社員教育計画書に従い、指導していただきます。皆さん方もどうぞ温かく迎えていただき、より明るく活力のある会社を創っていきましょう。 ありがとうございました。高橋文夫拝
   

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2011年02月25日

16の改善キーワード

社長通信174 <16の改善キーワード> 2011年2月25日              
1.はじめに
 2月は逃げるといいますが、日中の陽射しは随分春めいてきました。また、例年になくスギ花粉が飛散するようで、花粉症の人には鬱陶しい時期ですが、これからの季節の変わり目を皆さんとともに健康で過ごしていきたいものです。

2.CSアンケートについて
 年当初からお客様満足度調査(CSアンケート)を実施して参りましたが、お客様のご協力と総務、営業各部門の努力のお陰で、アンケートの回収率は90%でした。また総評価点は両部門とも100点満点として、ほぼ80点でした。今回多くの貴重なご意見や励ましのお言葉、集計結果を全従業員が真摯に受け止めて、業務改善計画を5W2H(誰が、何時までに、どこで、何を、何故、どのように、いくらで)で明確に立て、PDCAサイクルを確実に廻していきます。この調査で住宅及び製造業としての品質面の向上や納期対応力、営業提案・情報提供力、価格協力などの問題点や課題があり、お客様への改善報告書を3月中に提出して、より一層のご期待に応えていきたいと思います。

3.全社改善活動(KZ法)について
 先月25日、改善コンサルタンツの柿内幸夫先生から全社改善活動(KZ法)の基本を講義していただき、床パネル工場をモデルに、1ヶ月以内に使用するか否か、また置き場や表示が適切かどうか等を判断基準として、赤札作戦を実施しました。そして問題点や課題を発見して、毎週PDCAサイクルを廻しています。また各部署毎にKZ法を実施し、以前とは見違えるほど、不要物の処分や釘・金物など副資材の在庫量の減少、仕掛品の引き出し法への転換、工具備品の整理、現物表示等を実施してきました。
 改めて今回のKZ法の目的を確認しますと、仕事の原点とは、「現場に有り」を全従業員が理解認識して、常に現場・現物で物事を判断し、行動改善していくことが、業績向上につながることを実感していくことです。 そのために、柿内先生の説く「16の改善キーワード」1.7つのムダの排除@作り過ぎのムダ、A手待ちのムダ、B運搬のムダ、C加工そのもののムダ、D在庫のムダ、E動作のムダ、F不良をつくるムダ、2.動作経済の4原則G距離を短くする、H両手を同時に使う、I動作の数を減らす、J楽にする、3.5Sの徹底K〜O整理、整頓、清掃、清潔、躾を駆使して、風通しのよい働き甲斐のある職場を創りあげていきましょう。 
 ありがとうございました。高橋文夫拝
                    

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2011年01月27日

全社改善活動・KZ法

社長通信173 <全社改善活動・KZ法> 2011年1月27日                       
1.はじめに
 この20日の大寒から2月4日の立春までが、最も寒い時期ですが、今冬は、年末からの寒波が波状攻撃の如く日本各地に襲来し、 週末以降も大雪になりそうです。先日来積雪時には早朝からの除雪作業や仕事の段取りに心から感謝申し上げます。また北駐車場の不便さを今しばらくご了解ください。

2.「心に残る ありがとう」体験談
 社内勉強会のテキストである月刊誌「理念と経営」で、昨年第3回「心に残るありがとう」体験談の募集があり、全国から5490通の応募で、20編の作品が入賞されました。この19日〜21日東京で開催された日創研新春経営者セミナーにおいて、「ありがとう体験談」の公開選考会と贈賞式が執り行われ、1000名の参加者に深い感動を与えました。
数年前より社内で「ありがとう経営」を推進していますが、まだまだ表面的でその浅さを痛感しました。皆さん方も今までの人生や出会いの中で様々なありがとう体験を持っていると思います。「たくさんのありがとうをいただいて、時として気付かない自分がいる。人生のマイナスから、また辛い別れから初めて知る感謝。絶望を希望に変えるチャンス、それはありがとうと感謝する勇気から生まれる。ありがとうの言葉を伝えただけ幸せになれる。」皆さんにお贈りするありがとう体験談集が、今後の人生の糧になれば幸いです。

3.企業経営の使命と責任
 前述のセミナーの中で、法政大学大学院の坂本光司教授は、企業経営とは、5人に対する使命と責任を果たす為の活動と定義づけています。その5人とは、また優先順位は、
@社員とその家族、A協力会社の社員とその家族、Bお客様、C地域住民、D株主・関係者です。この順序で5人を幸せにする会社が、結果として継続的に業績向上、成長発展に繋がるのです。改めて私も肝に銘じていきます。

4.全社改善活動・KZ法スタート
 この25日、改善コンサルタンツ鰍フ柿内幸夫先生の指導も下、全社改善活動KZ法をスタートしました。床パネル工場を皮切りに現場・現物に基づいて徹底した改善を進めていきますので、皆さんのご協力をお願い致します。  感謝!高橋文夫拝

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2011年01月05日

2011年所信

<5S元年ー仕事の基本に立ち戻って、自己変革に挑戦しよう>2011年1月5日    
1.はじめに
 新年あけましておめでとうございます。3年続きの年末年始寒波のお正月になりましたが、ご家族の皆様とともにお元気で希望溢れる元旦を迎えられたことと思います。年頭にあたり、皆様にとりまして、幸せ多い素晴らしい1年になりますように、心よりお祈り致します。
 さて2008年秋のリーマンショック以降、一部を除いて全世界的な経済の低迷期が続いており、未だ出口は霧の中とういう状況で、国内や私たち日本人にとっても、中国やロシアなどの外交問題や、円の独歩高による製造業の海外移転、少子高齢化による年金問題、及び政局の不安定など問題が山積しています。しかし、業績を左右するのは、決してこのような外部環境ではなく、自社内の人財育成と一致団結した努力精進次第であります。また「ピンチはチャンス」とよく言いますが、今こそ、コア・コンピタンス経営の実践、即ち他社にはない自社独自の強みを全従業員が理解共有し、更に磨きをかけて真にお客様の満足にお応えしていける絶対的に圧倒的な強みにしていく時期でもあります。
ところで『卯』の年は、十二支では4番目で、もともと暦では「茂」(ぼう)という字が卯にかわったそうです。即ち茂は、若葉が生い茂るということから、成長発展を意味します。たくさんの枝葉が伸びることから、競争が激化するともされますが、全体的には新たなる活気が生まれ、新しいことに挑戦したり、区切りをつけて心機一転変革していく年だともいえます。また皆さんとともに、将来美しい花を咲かせ、立派な実をつけるためにも、地上には見えない根っこを地道にしっかりと深く張り巡らしましょう。更には、うさぎのように、飛び跳ねて飛躍の年にしたいものです。

2.2011年経営方針
 新年にあたり今期第14期の経営方針を、改めて確認致します。
@ 全従業員の皆さんの物心両面の幸福の実現と「ありがとう経営」の推進
A 安全で快適な職場を追求して、業界NO.1の高品質の製品とサービスを提供する
 この方針を確実に実現していくことが、私の使命であり、従業員の皆様やお客様、お取引様、全ての関わりのある方々、地域社会に対する誓いの言葉でもあります。また今年のスローガン「5S元年―仕事の基本に立ち戻って、自己変革に挑戦しよう」を掲げさせていただきました。方針や経営目標のキーワードである、安全・快適職場・高品質・クレーム低減・生産性向上・業績向上、そして幸福の源は、仕事の基本である5S【整理・整頓・清掃・清潔・躾】の徹底にあると確信しています。即ち、整理:不要なものを処分しよう! 整頓:いつでもすぐに使える状態にしよう! 清掃:ゴミなしヨゴレなしの状態にしよう! 清潔:きれいな状態を保つようにしよう! 躾:決められたルールを守ろう!  今年1年を5S元年と位置づけて、全員が勇気を持って、自己及び自社変革に挑戦していただきますよう、ご協力ご支援をお願い致します。

3.決して諦めない、くじけない心
 99歳の詩人・柴田トヨさんの詩集「くじけないで」から詩を紹介します。
  【貯金】
   私ね 人からやさしさを貰ったら、心に貯金しておくの
   さびしくなった時は、それを引き出して 元気になるの
   あなたも 今から積んでおきなさい 年金よりも いいわよ
 昨年晦日の朝、NHK放送で初めて知り、心から感動しました。トヨさんが詩を書き始めたのは92歳で、1人息子の長男から勧められたのがきっかけです。その詩集「くじけないで」は、多くの読者の共感を呼び、今年も世の人々に元気と勇気を与え続けていくことでしょう。
 また「理念と経営」1月号には、103歳にして現役の声楽家で指導者の嘉納愛子さんが紹介されています。テーマは、「人は、いくつになっても成長できるんです」。嘉納さんのお元気な秘訣は、常に前向きで好奇心が旺盛、しかも度重なる苦労を昇華させる明るい心と芯の強さだと思います。なんと110歳まで生きてやろうと言っておられます。
 もう1人お元気で現役の99歳、日野原重明聖路加国際病院理事長の言葉を紹介します。「皆さんは、人生に希望を抱いているでしょうか。希望というのは、心の内にあるもの、決してなくなるものではありません。多くの人が希望ではなく、願望を追いかけているような気がします。願望は自分の外にあるものを求めることです。願望が叶わない時に、絶望して全てを投げ出してしまう。それよりも心の中に希望を育み、それを次の世代に伝えていくことこそが、ぼくたちのすべきことではないでしょうか」
 私の人生のモットーは、一日一生・一生勉強・生涯青春です。この3人の大先輩の生き方を範として、毎日自省して、このモットーに恥じない生き方をしていこうと思います。終生未熟で人生旅半ば、皆さんとともに未来に希望を抱いて、着実に歩んで参りたいと思います。
 ありがとうございました。高橋文夫拝 忠恕

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2010年12月27日

感謝!眼聴耳視

社長通信172 <眼聴耳視> 2010年12月27日                             1.はじめに
 今冬は、全国的にクリスマス寒波に見舞われ、慌しく年の瀬を迎えましたが、心身ともに健康で新年を迎えたいものです。
 地球温暖化とともに「異常気象」という言葉が世界中を飛び交うようになって久しく、今夏の猛暑の反動で、これから酷寒、そして来春の記録的な花粉症の予報も聞かれます。東洋医学を取り入れた独自の食事療法、運動療法で著名な石原ゆうみ結實医学博士は、著書「一生疲れない体をつくる免疫力アップ健康術」で、体を温めれば異常気象に負けない体になる!と断言します。人間が生まれながらにして持っている自己防衛機構が「免疫」ですが、石原先生は、この免疫力をアップする方法は、ただ「空腹にすること」と「体を温めること」で、この2つを守るだけで実現できると言われます。人間を含めた多くの動物は、病気になったり、非常に疲れたりすると「食欲不振」と「発熱」の症状を発する。つまり白血球は空腹状態で効果的に外敵を退治し、体温が上昇すると免疫力が増すため、人間は本来自然に治癒するように出来ているのです。食べ過ぎは健康の敵、病知らずで何時までもエネルギッシュで若々しい人生を送りたいものです。

2.眼聴耳視(がんちょうじし)について
 この19日、第17期起業家養成スクールが閉校しましたが、私も通算12年間チューターとして、全国から集まった後継経営者の受講生に関わり、ともに学び、多くの気付きと経営のヒントをいただいています。その反面、怠惰になりがちな我が身と未熟さを痛感しています。そして今回も最終講で講演されたお好み焼き店「千房」の中井社長は、刑務所で面接し採用した仮保釈中のアルバイトの男性の受刑者2人をまじめな勤務ぶりを認めて、刑期満了を機に、本年7月1日に正社員として向かい入れました。大抵の過去を受け入れ、現在と未来だけを問い、彼らに更生のチャンスを与える人生観に深い共感を覚えます。また接客業の基本として「眼聴耳視」、即ち、お客様や従業員さんに接する時には、眼で聴き、耳で視ることの大切さを教えていただき、切に心掛けていきます。
 最後になりましたが、どうぞ希望溢れる新年をご家族の皆様とお迎えください。この1年間ありがとうございました。 高橋文夫拝
                             

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2010年11月29日

かきくけこ人生

社長通信171<かきくけこ人生> 2010年11月26日                             
1.はじめに
 一雨ごとに朝晩の冷え込みが厳しくなり、秋晴れに映え、またライトアップされた山里や古寺の紅葉には感動を覚えます。
 これから慌しい年末を控え、風邪やノロウイルスの罹患には、家族の皆さんとともに十分に気をつけて予防していきましょう。

2.断熱材不足について
 依然と円高や株価低迷が続き、日本経済、特に輸出型製造業の業績の悪化が懸念されますが、住宅着工数は2ヶ月連続7万台と回復基調のさなか、住宅リフォームを含め、住宅エコポイント効果で、高性能の断熱材の需要が一気に高まり、壁に充填するグラスウールをはじめ、ロックウール、押し出し発泡ポリスチレン、そして現場吹き付け発泡まで、極端な断熱材の品不足の状況になってきました。即ち次世代省エネ対応の新築やリフォームの急増により、グラスウールの必要量が通常仕様の住宅の2〜3倍に増加する反面、近年の断熱材メーカーの生産設備の縮小や在庫圧縮が大きく影響しています。
 我が社においても、床断熱材の確保が逼迫しており、他社メーカーの代替品を含めて必要量の手当を急いで、納期遅れが発生しないように鋭意努力していきます。

3.かきくけこ人生
 今月15日、岡山での田舞塾で、はとバス元社長の宮端清次さんのご講演を拝聴しました。皆さんも今年、関東方面の研修慰安旅行の初日、レモンイエローのボディのはとバスで、楽しい思い出をもたれたことでしょう。はとバスは、「プロが選ぶ観光バス30選」で、何と2002年から今年まで9年連続1位の座に輝き続けています。しかしバブル崩壊後は4年連続の赤字で、宮端さんが都関連会社から社長に指名され、率先垂範意識改革を断行して、1998年から1年で黒字V字回復を実現されました。現在75歳にしてお元気な宮端さんの信条は、「かきくけこ人生」です。感謝・感動の、希望の、苦労と訓練の、健康の、貢献の。私たちもこの「かきくけこ人生」を歩んでいきたいものです。 
ありがとうございました。高橋文夫拝

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2010年10月27日

5S工場改善

社長通信 170<5S工場改善> 2010年10月27日
1.はじめに
 季節も進み、早くも木枯らし1号が吹き始め北から雪の便りと共に、急に冷え込んできました。風邪を引かないように体調管理に気をつけましょう。
 しかし先日は、猛暑の名残の太平洋高気圧と台風の影響で、秋雨前線が刺激され、奄美大島では、記録的な豪雨災害が発生しました。被災されました島民の皆様には、心からお見舞い申し上げるとともに、私たちも「安全第一」で予期せぬ災害に日頃から備えていきたいものです。
2.5S活動の本質
 改善提案活動や5Sの取り組みを学ぶために、地元の自動車や住宅の内装材分野のパイオニア企業で300年の歴史を誇る大塚産業さんを、改善提案委員会のメンバーで今月訪問して参りました。
 現在、大塚産業グループ約250人(派遣社員、中国実習生を含め)全体で改善提案活動を実践しておられ、大塚社長とご子息で事務局担当の大塚係長から、提案件数と業績(収益)が見事に相関関係があることを、具体的にグラフで説明していただきました。また昨年度の目標件数2673件に対して、実績4486件で168%の達成で、今年度の目標は倍増の1人月2件です。この実績の秘訣は、@提案書を食堂に全て掲示し(見える化)、社長と事務局が提案内容を提案者に直接確認する、A毎月1件1件評価し、賞の種類を増やして表彰する、B派遣社員や中国実習生も参加させて、外国語でも受け入れる、ということです。更に400件のチョコ案が10件の革新につながり、そして1件の大発明大発見をもたらすのだと聴きました。また失敗事例の提案書もOKです。
 ところで改善提案活動が最初からうまくいった訳ではなく、転機は、改善コンサルタントの柿内幸夫氏の5S工場改善(KZ法)との出合いです。即ち赤札作戦(会社内の各職場で1ヶ月以内に使わないものに赤い札を貼って取捨する)で、社長筆頭に社員の意識改革をしたことです。まさにトップが変われば、会社は変わるのです。柿内氏の言う改善の心から、先ず固定観念を全て捨て、言い訳無用、すぐにやることを心掛けていきます。
 ありがとうございます。高橋文夫拝
                         

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2010年09月29日

高品質で信用信頼の確立

社長通信169<高品質で信用信頼の確立> 2010年9月27日                     
1.はじめに
 虫の音の高まりと共に、秋風が爽やかに吹くようになりました。猛暑の疲れがでる季節の変わり目ですので、体調管理に努めて、心身ともに明るく元気に、快適な秋を満喫したいものです。

2.高校卒業予定者採用選考会について
 17日、10年振りに来春の高校卒業予定者の採用選考会を開催しました。事前の会社見学会を踏まえて、今回湖北・彦根地区から9人の生徒さんの応募があり、とても誠実で将来性のある生徒さんが多く、慎重に審査しました結果、6人内定しました。今後我が社の成長発展のために、特に製造と生産管理部門の強化を図っていきます。また、新入社員教育計画書のもと、一人一人の教育指導担当者を決め、公私に亘りきめ細かいフォローをして参りたいと考えています。どうぞ皆さんも若々しい仲間を期待して迎えてください。

3.今後の経営課題について
 通算6年間勉強しています第12期の田舞塾がスタートしました。年間12社の異業種の会社の事例から経営を様々な角度から勉強しています。今回は、金属加工製造業M社の事例を、150名の受講生とM社の幹部や社員さんとともに学びました。改めて気付いた経営の重要なポイントは、次の通りです。
@社長力、管理力、現場力の三位一体経営を確立する。(ベクトルを一致させる)
A各ポジションの役割を明確にして、責任と権限の委譲を行い、相互信頼を築く。
B明確な経営理念と経営ビジョンを確立して、全社員が理解し共有、実践していく。
C自社の強みを理解し更に強化し、コア・コンピタンス経営を全社で実現していく。
D後継者教育も含め人財育成の継続が最重要課題である。

 また石川県の好業績で業界の模範ともいうべき住宅リフォーム・新築会社のK会長は、同じ受講生で私の尊敬する経営者のお1人です。今般、中澤営業担当でK社から注文いただきました2x4住宅パネル、建方施工を完工しましたが、品質と工期対応で高い評価をいただきました。またK会長からアドバイスをいただきました。「シガウッドさんは、工務店や住宅会社の下請意識を払拭して、住宅構造メーカーとしての地位と品質保証体制を確立し、住宅会社と対等の立場で、安心安全な住まいづくりに貢献し、お施主様からも信用信頼される会社づくりを目指してください。」 今後も誇りとプロ意識を持って、お互いに切磋琢磨していきましょう。ありがとうございました。高橋文夫拝

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2010年08月27日

良いコニュニケーションづくり

社長通信168<良いコニュニケーションづくり>2010年8月27日                         
1.はじめに
 例年お盆を過ぎると、虫の音とともに涼風が吹き始めるのですが、この夏は、相変わらずの猛暑続きで、明け方でも蒸し暑く27℃で1日が始まります。皆さんも出来る限り工夫して睡眠をとって、前日の疲れを解消して仕事に望んでいただきたいと思います。
 9月になれば状況が変わると思いますので、今しばらく適度なピュアウオーターと生塩飴で、熱中症を防止し、お互いに注意し合ってゼロ災を続けていきましょう。

2.良いコミュニケーションづくり
 今月の「13の徳目」朝礼のテーマは、「社内のコミュニケーションを良くしよう!」です。社内の各部署内や部門間は勿論、お客様やお取引先様とのコミュニケーションを円滑にしていきたいものです。冊子にも丁寧に解説していますが、良いコミュニケーションとは、「正確に情報を伝え、正確に情報を受け取る」ことです。職場では、上司の的確な指示を部下はその意味をしっかりと理解し、指示通りに期日までに実践し、報告することです。
 またお客様からのご要望や意図を確実に承り、製作指示書や図面を正確に作成し、その要求通りに生産し納入することです。どんな場合も、疑問点は解消し、思い込みを無くして、常に報告・連絡・相談・確認を活発にして、相互信頼を高め、良い人間関係を築いていきたいものです。良いコミュニケーションは、クレーム低減につながり、結果お客様満足と業績向上をもたらします。

3.こうすれば人は育つ
 この「こうすれば人は育つ」は、人間学を学ぶ月刊誌「致知」9月号の巻頭対談のテーマです。高橋尚子さん、有森裕子さん、鈴木博美さんといった世界的な女子マラソランナーを育てた小出義雄監督と今まで約2000社の企業再建に関わり、「日本のカルロスゴーン」と呼ばれる長谷川和廣氏の対談を紹介しましょう。お2人は、ともに昭和14年生まれの千葉県佐倉市出身です。
 長谷川氏は、60年前の小学生の頃、当時の大野先生の言葉が座右の銘になりました。「人間は一生が終わる時に、ああ、よかったと思えることが大切だよ。そのためには、ステップ・バイ・ステップだよ」即ちコツコツ、一歩一歩です。また小出氏は、中学時代の陸上の先生に、「おまえはもう勉強しなくてよいから、かけっこでオリンピックに行け」と褒められ、よーしって嬉しくなりました。大人の一言、褒め言葉が子どもの人生を決めることがあるのです。
 また、小出氏は、高橋尚子さんも有森裕子さんも最初から長距離の才能があった訳ではなく、本人の素直さと熱意、尋常ではない直向きさがあったからこそで、選手が気持ちよく最大限能力を伸ばしていけるようにするのが、指導者の仕事であるといいます。長谷川氏は、企業再建には、横着な人や出し惜しみする人は、うまくいかない。危機感を共有し、会社や仕事、製品に対する誇りを持てるよう、また努力を惜しまない社員に意識改革していくことが大切です。 
ありがとうございました。高橋文夫拝

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2010年07月27日

従業員の幸せとお客様の幸せ

社長通信167<従業員の幸せとお客様の幸せ>2010年7月27日                  
1.はじめに
 各地に豪雨と災害をもたらした梅雨から一転して、猛暑の毎日です。また熱帯夜続きで寝不足になりがちですが、熱中症には十分に気をつけて、労災事故ゼロでこの夏を乗り切っていきましょう。

2.今期の方針について
 7月から第14期がスタートしましたが、当初の木材・合板など原材料の高騰の中、1ヶ月ごとに売上・利益目標を確実に達成して、半期及び通期の成果をきちんと出していきたいと思います。その為には、各部門、各人がコスト意識を持って仕事に取り組み、毎日の目標を必ず達成していくのだという、強い意志とチームワークが必要です。
 そして会社に出社することが楽しい、毎日の仕事がイキイキ、ワクワク、ドキドキするような職場にしていきましょう。

3.EH(従業員の幸せ)・CH(お客様の幸せ)
 この8日から9日に龍馬伝で賑わっている高知市のネッツトヨタ南国さんと四国管財さんから学ぶCS先進企業視察ツアーに参加してきました。ビルメンテナンス業の四国管財の中澤清一社長もネッツトヨタ南国の横田英毅相談役から学び実践しておられる優良企業です。
 横田さんは、新卒の採用面接時に、学生に何回も「君は、何のために働くのですか?」と質問します。仕事、働くことの目的を考えてもらうことを大切にしています。また「一番大切なことは、一番大切なことを、一番大切にすることである、」と力説されます。そして従業員満足(ES),お客様満足(CS)の向上を目指す経営が一般的ですが、従業員の幸せ(EH)即ち仕事にやりがいを感じることが経営の目的であり、その実現がお客様の幸せ(CH)につながり、その結果として業績向上になるのです。
 また満足、不満は損得の物差しで、共感・尊敬・驚き(想定外)が感謝・感激・感動を呼び起こし、この感動経営が経営の目的であると学びました。言を変えれば、まず自分を大切にし、相手を大切にする。そうすれば回りも、社会も良くなる。結果的に業績につながる。正に近江商人の教え「三方よし」です。私たちは、近江の長浜で仕事させていただいていることに誇りを持って、業界のプロとして恥じないやりがいのある仕事をしていきたいものです。

4.成長企業の要因
 今月の田舞塾で、経営ジャーナリストの疋田文明氏より、この不況下でも成長し続ける要因を学びました。@生産性が高い企業。即ちムダを徹底的に排除し、限られた経営資源を有効活用、全員経営のやる気集団である。A営業力の強化。お客様、業界を徹底的に研究し、己を知って相手を知る。お客様から頼られ信頼に応え続ける営業。B顧客創造と顧客感動の徹底追求。
 我が社の目指す課題も同じです。 皆さんとともに前向きに取り組んで参りましょう。
                                    ありがとうございました。高橋文夫拝

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2010年06月28日

みんなで進めようリスクアセスメント めざそう職場の安全、安心

社長通信166<みんなで進めようリスクアセスメント めざそう職場の安全、安心>2010年6月25日  
1.はじめに
 紫陽花の花が雨に映え、庭先の枇杷の実が美味しそうに色づいてきました。この21日からは、希望と期待に燃えて、第14期が新品質方針、品質目標のもと、スタートしました。梅雨も月末から来月中旬にかけて本番ですが、蒸し暑さの中での健康管理や製品の保管、運送管理などに十分に気を使い、明るく元気で、労災事故やクレームのない1日1日を創り上げていきましょう。

2.H22年度全国安全週間
 「安全と教育は、全ての業務に優先する」と常々お伝えしていますが、今月1日から30日までの準備期間を経て、来月1日から今年度の全国安全週間がスタートします。今回のスローガンは、「みんなで進めようリスクアセスメント。めざそう職場の安全・安心」です。先日も橋本部長から報告がありましたように、リスクアセスメントとは、工場内外の危険性を特定し、そのリスクを見積、予測し、その事故や災害に繋がるリスクの低減措置を検討の上、安全対策を実施することです。
 現在、毎日の朝礼当番のヒヤリハット報告、全社で取り組んでいる改善提案活動、毎月15日の安全パトロール、月末の安全衛生委員会、及び年2回以上の全体安全教育等を確実に実施して、安心して仕事ができる快適職場を全従業員さんや協力業者の皆さんとともに創っていきたいと思います

3.才能を引き出す10の法則
 皆さんは、全盲の21歳のピアニスト辻井伸行さんをご存知ですか?彼は、昨年6月に米国で開催された第13回ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで、日本人初の優勝の栄冠を手にしました。幼少期からの母いつ子さんや恩師川上先生との深い愛情に包まれた成長の軌跡がドキュメンタリー番組で紹介され、私も心から共感した1人です。辻井いつ子さんは、2人3脚の子育て論の「親ばか力―子どもの才能を引き出す10の法則」を出版し、現在各地の講演会やHPの公式サイトで多くの子育て世代に勇気と希望を与えています。この10の法則は、
 @子どもの可能性を信じる、Aよく観察し才能を発見する、B始めるのに早すぎるはない、C思いっきり褒める、抱きしめる、Dネガティブな言葉は使わない、Eファン第1号になる、Fひらめいたら即アクション、G本物に触れさせる、Hよい先生をみつける、I明るく楽しくあきらめない、です。親子も上司・部下関係も同じことが言えると思います。皆さんの参考になれば幸いです。 ありがとうございました。高橋文夫拝

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2010年05月27日

我が社の強み

社長通信165<我が社の強み>2010年5月27日                               
1.はじめに
 長浜新川沿いの並木道は、4月後半の八重桜から、ハナミヅキ、そして現在は雪をかぶったようなナンジャモンジャ(モクセイ科)の花が咲き誇っています。入梅を前に、初夏から夏日も多くなり、新調になった夏制服が清々しく感じます。
 さて宮崎県では、牛や豚に口蹄疫が大流行しており、家畜業ばかりでなく地域経済に深刻な影響が及んでいます。また近江牛をはじめ他府県への感染拡大が懸念されています。毎年予期しない出来事や現象が多発するようになっており、リスク管理を万全として、外部環境に左右されない経営を目指していきたいと思います。

2.第14期品質方針・目標について
 今期もあと1ヶ月を残すばかりとなりました。現在朝礼において当番さんに、この1年間の個人目標の振り返りを発表していただいておりますが、会社としても来期次の各目標について、心機一転して再度果敢にチャレンジして達成していきたいと考えます。
@労働災害事故ゼロ300日の達成
A5Sの徹底と実践
B改善提案目標、毎月全従業員1件以上
Cお客様クレームの半減
Dムダ・ムラ・ムリのない営業・製造・総務部三位一体の全員経営
E新商品・新サービス・新事業の活発な情報収集と開発
F目標売上高、営業利益率の達成
 皆さんの満足即ち物心両面の幸福なくして、お客様に満足や感動を提供することはできません。来期は、「ありがとう」の言葉が自然に飛び交う、より一層風通しのよい社風を創りあげ、新人事評価制度を確実に運用し、改善改革を着実に実践していきます。

3.我が社の強みについて
 他社にはない優位性のある自社独自の強みを有する経営が、私たちが目標とするコア・コンピタンス経営です。私の考える強みは、@人財教育力、A営業パーソン対応力、B生産対応力(納期厳守)、C営業・製造・総務の協働力・結束力、D誠実な人間力です。皆さんも我が社の強みを考えてみてください。そして来期はお客様から圧倒的に支持される会社を創りあげていきましょう。
ありがとうございました。高橋文夫拝

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2010年04月30日

誠実・元気・感謝そして挑戦

社長通信164<誠実・元気・感謝そして挑戦>2010年4月27日
1.はじめに
 花冷えの中長浜曳山祭りも終わり、これから本格的な春爛漫になってまいります。まだ天候不順の様相ですが、風薫る5月には陽射しも暖かくなってくることでしょう。
 さてこの14日アイスランドの火山噴火で、火山灰がヨーロッパの空を大きくマヒさせましたが、今後少なからず日本を含め、地球上の気象変動の原因になるのではないかと懸念されています。人為的な地球温暖化とは反対に、太陽光が遮断され、逆に気温低下を招くかも知れません。私たちは地球市民であることを改めて自覚し、日頃の生活習慣を見直していきたいものです。

2.新しい人事制度について
 昨年7月から中嶋事務所様のアドバイスをいただきながら経営会議のメンバーで検討を重ねてきました新しい人事制度が、ほぼまとまって参りました。改めてこの新人事制度の目的をお伝えして、皆さんのご理解とご協力を賜りたいと思います。
 『安全と教育は全ての業務に優先する』と、何度もお伝えしていますが、今ほど人財が大切な時代はありません。他社にはない独自性のあるコア・コンピタンス経営を実践していくためには、皆さん全員の能力向上と強固な組織力が必要不可欠です。皆さんの能力をフルに発揮していただくためには、個人と会社の成長発展に必要な能力を明確にし、それを皆さんが自覚した上で、その必要能力を日常の仕事や勉強の中で努力を重ねて身に付けていただかなくてはなりません。その目的に適って、皆さんの働く意欲が持てる新しい人事制度を作成した訳です。つまりわかり易く能力向上に役立つ人事考課制度と給与体系、昇進規程等をまとめましたので、今後文書の回覧や面談を通してご理解していただいた上で、来期からスタートして参ります。また運用しながら、定期的に見直して、より皆さんに満足していただける制度にしていきますので、よろしくお願い致します。

3.求める人財像
 我が社も来春より新卒の採用を再開し、次代を担う人財を積極的に求めていきます。  ここでHPより、「ユニクロ」さんが求めるのは、挑戦者であり、募集職種は唯一「経営者」。また「ニトリ」さんの求める人物像は、3C主義即ち常に挑戦者たれ、変化し続けろ、競争心を持って成長しろです。私は誠実・元気・感謝心のある若者を期待しています。 ありがとうございました。 高橋文夫拝

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