みんなで進めようリスクアセスメント めざそう職場の安全、安心

2010年6月25日 社長通信166

1.はじめに
 紫陽花の花が雨に映え、庭先の枇杷の実が美味しそうに色づいてきました。この21日からは、希望と期待に燃えて、第14期が新品質方針、品質目標のもと、スタートしました。梅雨も月末から来月中旬にかけて本番ですが、蒸し暑さの中での健康管理や製品の保管、運送管理などに十分に気を使い、明るく元気で、労災事故やクレームのない1日1日を創り上げていきましょう。

2.H22年度全国安全週間
 「安全と教育は、全ての業務に優先する」と常々お伝えしていますが、今月1日から30日までの準備期間を経て、来月1日から今年度の全国安全週間がスタートします。今回のスローガンは、「みんなで進めようリスクアセスメント。めざそう職場の安全・安心」です。先日も橋本部長から報告がありましたように、リスクアセスメントとは、工場内外の危険性を特定し、そのリスクを見積、予測し、その事故や災害に繋がるリスクの低減措置を検討の上、安全対策を実施することです。
 現在、毎日の朝礼当番のヒヤリハット報告、全社で取り組んでいる改善提案活動、毎月15日の安全パトロール、月末の安全衛生委員会、及び年2回以上の全体安全教育等を確実に実施して、安心して仕事ができる快適職場を全従業員さんや協力業者の皆さんとともに創っていきたいと思います

3.才能を引き出す10の法則
 皆さんは、全盲の21歳のピアニスト辻井伸行さんをご存知ですか?彼は、昨年6月に米国で開催された第13回ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで、日本人初の優勝の栄冠を手にしました。幼少期からの母いつ子さんや恩師川上先生との深い愛情に包まれた成長の軌跡がドキュメンタリー番組で紹介され、私も心から共感した1人です。辻井いつ子さんは、2人3脚の子育て論の「親ばか力―子どもの才能を引き出す10の法則」を出版し、現在各地の講演会やHPの公式サイトで多くの子育て世代に勇気と希望を与えています。
この10の法則は、
①子どもの可能性を信じる
②よく観察し才能を発見する
③始めるのに早すぎるはない
④思いっきり褒める、抱きしめる
⑤ネガティブな言葉は使わない
⑥ファン第1号になる
⑦ひらめいたら即アクション
⑧本物に触れさせる
⑨よい先生をみつける
⑩明るく楽しくあきらめない
です。
親子も上司・部下関係も同じことが言えると思います。皆さんの参考になれば幸いです。 ありがとうございました。高橋文夫拝