仕事の流れと同期化、リードタイムの短縮

2016年4月27日 社長通信236

1.はじめに
 長浜曳山祭りとほぼ同時期に発生した熊本地震は、相変わらず余震が続いており、被災されました皆様に心からお見舞い申し上げます。微力ではありますが会社に義援金箱を設置して支援させていただきますので、皆さんのご協力をお願い申し上げます。
さてゴールデンウィークを前に琵琶湖畔長浜は、正に春本番です。長浜新川沿いの八重桜やハナミズキ、また真っ赤な新芽が眩しいレッドロビン・スカーレットパールという洒落た名の常緑生垣樹が美しい季節です。この長い休暇は、お互いに十分英気を養いリフレッシュしましょう。

2.第17回KZ法勉強会
 この19日に柿内幸夫先生のご指導をいただきながら、有意義なKZ法勉強会を開催しました。今回改めてこの全社改善が確実に定着して、自主的積極的な活動に成長発展していることを確信しました。特に丸岡屋根リーダーや田川壁リーダーはじめ皆さんの着実な成長を嬉しく感じました。また各部署が後工程やお客様、大工さんの声、要望を真摯に受け止め仕事に反映して、全体最適に向けて積極的に改善活動に取り組んでいます。
今後より一層、各部署、各部門が情報の共有化と連携を蜜にとって、FSL即ち仕事のスムーズな流れ、同期化、リードタイムの短縮に敢然と取り組んでいきますので、ご協力をお願いします。
 また今後1ヶ月間は、会社内のヒヤリハットや危険因子(ハザード)を取り除くために、安全に関するチョコ案を最低1件、全員が実践報告をしていただき、改めて労災ゼロの継続を目指していきましょう。

3.青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉より
 お正月に開催される箱根駅伝をご存知の方は多いと思いますが、過去話題になることがなかった青山学院大学が2連覇しています。ここで紹介させて頂くのは、アスコムから出版されている陸上競技部監督 原晋氏の「フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉」です。
①業界の常識を疑え
②誰がやっても強い組織をつくりなさい
③一番辛いときに明るくなれる人がリーダー
④迷ったら基本に立ち返れ
⑤管理職の仕事は、管理することではない。感じることだ
⑥心根の悪い人間が、チームをダメにする
⑦目標管理ミーティングで成長を促せ 
⑧いいと思うならやってみればいい。ダメと思ったら、やめればいいことだ 
⑨そもそも人間は明るいほうがいい、等々。
共感する言葉ばかりです。どんな外部環境の変化にも永続できる強い組織を目指します。                                                                                                                                                                                                                       

4.今月の論語の言葉
曽子曰わく、吾日に吾が身を三省す。人の為に謀りて忠ならざるか、朋友と交わりて信ならざるか、習わざるを傅うるか。(学而第一)
【曽先生が言われた。「私は毎日、自分をたびたび省みて良くないことは省いておる。人の為を思うて、真心からやったかどうか。友達と交わって嘘偽りはなかったか。まだ習得していないことを人に教えるようなことはなかったか。」】
ありがとうございました。高橋文夫拝