SPF材価格変動の仕組み

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今回は、2×4工法で使用される「SPF材」の主な価格要因についてお話しします。

SPF材の主な原産国はカナダで、世界各国へ輸出されている、いわば“世界標準”ともいえる材料です。
中でも最大の輸出先は隣国アメリカであり、SPF材の価格を左右する最大の要因はアメリカ国内の需要動向となります。
アメリカの住宅着工件数やホームセンターでの需要が高まれば、価格は上昇し、その影響が日本にも波及します。

日本向けに出荷されるSPF材は「Jグレード」と呼ばれ、JAS規格に合わせて品質が高く設定されています。
そのため、アメリカ向けよりも高い価格で取引されるのが一般的です。
また、日本ではSPF材を米ドル建てで購入するため、為替レートも価格に大きく影響します。

このように、SPF材の価格は世界の需要動向や品質基準、為替など、さまざまな要因が複雑に絡み合って決まっています。
世界情勢が変化する中で、これらの情報を的確に捉えていくことがとても重要だと感じています。

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