2X4工法で使われる釘について

こんにちわ!
今日はクリスマスイブ。

あと数日で今年も終わり新年を迎えます。
仕事もありますがお休みモード突入です。

今回は2X4工法で用いられる釘についてお伝えします。
前回の構造躯体の安全性を確保する上で欠かせないものの一つに釘打ち基準があります。

枠組み(木と木の接合)に用いる釘の種類はJIS規格で規定されたものになります。
CN50 CN65 CN75 CN90と4種類 またメッキ処理されたCNZタイプがあります。

金物を使用する接合部に用いる釘はメッキ処理されたもので
ZN40 ZN65 ZN80 ZN90と4種類になります。


上記の釘を使用して組み立てていくのですが基準に沿って釘打ちされているか確認しやすいため、各釘は色分けしてあります。

例えば、38mm幅の木材が3本合わせてあるのに青色の釘で止めてあったら、3つ目の木材まで釘が届いていない事が釘の色を見て分かりますが、長さが違うのに全部同じ色の釘だと、後から見てしっかり釘で止められているのかわかりません。
2x4工法は、使用する部位によって使う釘が決められており、後から見ても釘の長さがわかる仕組みになっています。

CN50 緑色  CN65 黄色  CN75 青色  CN90 赤色と各メーカー共通であり見やすくなっているのが特徴です。

基本は枠組み釘打ち基準に則って組み立てていきます。
おおよそですが35坪住宅で使用する釘本数は約18000本くらいかと・・。

構造躯体の安全性を担保する上で重要な役割をはたす釘について簡単に紹介させていただきました。

2X4工法での釘打ちの重要性をご理解頂けたら嬉しいです。
弊社では建方フレーミング請負させて頂いた物件については弊社検査員が釘打ち忘れ、打ち損じ等なきよう
検査させていただいております。
ではまた次回お楽しみに・・よいお年を・・。

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